当教室について
様々な生徒様にご対応させていただくためにレッスン部屋は3つご用意いたしております。
↑最高峰のスピーカーとレコーディング機材でのレッスンが可能でございます。
↑もう少し気楽に作曲を楽しみたいという生徒様のレッスンにはオススメです。
↑作曲もやりたいけれどもそれに即した楽器の練習もやりたいという生徒様にはこちらがおすすめでございます。
※その都度ご希望をおっしゃっていただけましたらご対応させていただきます。
《主なカリキュラム》 | |
1回目 | 作曲をするのには何が必要? ドレミファソラシドを知っていれば曲は作れます! ボーカル曲を作るのには決まりがあります…etc. |
2回目 | メロディーの作り方は? keyって何だろう? 作曲家・アレンジャー・作詞家の世界ってどうなっているの?…etc. |
3回目 | 曲の形は時代とともに変化しています! 人の耳に聞こえる音の高さは? マイクの種類って? レコード会社とプロダクション、メジャーとインディーズ…etc. |
4回目 | コードってな~に? コードが分かれば弾語りも! コードの決まりを知ろう! 同じ曲でも違うコードが付けることができます。作曲家になるには?…etc. |
5回目 | メジャーコード、マイナーコードをしっかり理解! メロディーだけでなく音色も大切です。作曲の補助をしてくれる機材って何?…etc. |
6回目 | コードをもっと覚えよう! コード進行もちょっぴり見てみよう! 作った曲を聴くにも、楽器ができない・歌が歌えない人にはコンピューターがあるよ! |
ある日のレッスン風景
(実演での見本)
講師:「どうですか?わかりました?」
生徒:「なるほどっ!!よくわかりました!!」
(きちんとご説明いたします。)
講師:「どうですか?わかりました?」
生徒:「はいっ」
(今度は生徒さんに同じことやっていただきます。)
生徒:「あれ・・・こうですか?」
講師:「大丈夫ですよ。きちんと出来ていますよ。」
生徒:「先生!出来ました!!」
講師:「おめでとうございます!!その調子ですよ!!」
(当教室ではご説明するだけでは終わりません。実際に生徒さんにやっていただき充実のレッスンをご提供いたします。)
DTMの為のキーボード・ヴォーカルレッスン風景
(ピアノで音を確認しながら発声練習をいたします)
講師:「背筋と広角を伸ばして声を出しましょう。こんな感じです。」
(講師が生徒さんに解りやすいように見本を実演いたします。そして、今度は生徒さんの実演ですよ。)
講師:「この音を声で出してみましょう。そう!その調子ですよ!!」
生徒:「自分にこんな声が出るなんて驚きです!!」
(レッスンは楽しい驚きが満載です。)
*当教室ではDTMの為のキーボードコースもレッスン承っております。ヴォーカルレッスンと並行して行うととても作曲にも演奏にもとても効果的です。